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堅い堅いお話

徒然に書くブログです。軟らかい話が苦手なので、 きっと堅い話ばかりになると思います(^_^;

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箱物行政

私が住んでいる、さいたま市は首都圏のベッドタウンとして以前から発展してきました。もちろん、もっと以前は宿場町(浦和)、門前町(大宮)として個性の異なる町が発展していたのですが、戦後、私が記憶している限りでは、基本的にベッドタウンとしての性格が強くでていたと思います。

もちろん、いまでも、旧大宮市は商業の街。旧浦和市は文教の街、と言われていた性格を残していますが、際だった違いはないとも言えます。以前から、この街では、横浜市などを意識して、「追いつけ、追い越せ」と言ったかけ声があったようです。なにを追いつき、追い越すのかは知りませんが、そのため、と称してさまざまな商業施設が特にここ10年ほど次々と建設されてきています。

しかし。鳴り物入りで作られたさいたま新都心に、一度平日訪れてみたことがあります。ゴーストタウンかと思いました。都心から、それほど離れたところでもないのに、これほど人が少ないのも珍しいのではないかと思います。最近作られたショッピングセンターも中に入っているお店の入れ替わりが始まり、そもそも商品が減って、通路が広がった(防災の観点からそうなったのかもしれませんが)とも聞いています。同じような施設を次から次へと作っているのですから、当たり前のようにも思いますが。ねらいがはっきりしません。

まだ首都圏に近く、人がそれなりに来る、この街でもただ同じような大規模施設を建設すれば、町の発展につながる、そんな安易な発想はもう通用しない時代になったのではないでしょうか。街の個性、その街ならではと言えるなにか。それをもっともっと真剣に求めなければいけない、そんな気がしています。

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