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堅い堅いお話

徒然に書くブログです。軟らかい話が苦手なので、 きっと堅い話ばかりになると思います(^_^;

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2003年度の二酸化炭素排出量

環境省が2003年度の二酸化炭素排出量を発表したそうです。2002年度に比べておよそ900万トンの増加。京都議定書の基準年である、1990年に比べると、およそ8.3%の増加になるとのこと。つまり、京都議定書を遵守しようとすると、現在よりも8.3%の二酸化炭素を削減しなければならないことになります。


さて、2002年度に比べて、排出量が増えた理由について、環境省は

1)人口・世帯数の増加
2)経済活動の拡大
3)原子力発電所の長期に及ぶ停止

をあげているそうですが。人口はもうほとんど増加していません。経済活動はさして大きな伸展を見せてはいないはず。原子力発電所の停止は確かにありましたが。本気で温暖化を食い止めようと思っていたのなら、少なくとも増加はなかったのではないでしょうか。

政府の打つ施策を見ていると、あまり本気で対策を打つ気はないのか?と思えてしまいます。環境税の導入は財界の反対で及び腰。お得意の補助金もほんとに小振りなものを、ちょこちょことだすだけ。確かにあまり、このお話については票田になるようなそんな組織はバックについていないですから、本腰が入らないのかもしれないですが(笑)


このまま行けば日本が音頭をとって策定した京都議定書を日本自らがまず遵守できなくなると言う、国際的に見て、とてもみっともないことになりそうな気がします。

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高性能ディーゼル車の普及をはかる?

ディーゼル車は日本よりも欧州のほうが進化しているそうです。日本では音のうるささなんかが邪魔をして乗用車ではあまり普及しなかったディーゼル車。ヨーロッパでは90年代後半からいろいろと対策が施されて一気に普及。


で、経済産業省が「クリーンディーゼル乗用車の普及・将来見通しに関する検討会」という長ったらしい名前の委員会をつくって検討し、CO2の削減効果が認められるから、普及させましょう、場合によっては補助制度も、と言う答申があったそうです。


しかし。


日本はハイブリッド車では世界的に優位な技術(特にトヨタですが(^_^;)を持っています。ディーゼル車を否定する気はないのですが、ハイブリッド車の可能性はディーゼル車に劣らないはず。あるいは将来的な燃料電池車という選択肢もあります。いまからディーゼルでヨーロッパに挑むことが得策なのか?もちろん日本の自動車メーカー各社もヨーロッパに輸出しているでしょうから、ディーゼル車の技術も持っているのでしょうけれど。


環境的な面から言えばディーゼル車は燃費の良さは認めますが、騒音のみならず、煤塵など問題の多い技術でもあると思います。それに日本という国の経済戦略を考えたとき、分散投資とも言うべきこうした方針が良いのでしょうか?


それとも単にヨーロッパ各国へのお得意の「こんな事もしています」的なポーズかな?ヨーロッパ車も売れるようになりますよと言う。


そんなことをするならば、もっと今、そして次に有望な技術への投資を進めてもらいたいと思うのですが。

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環境省の補助行政(京都議定書へ向けて?)

環境省が新しい補助金制度を開始したようです。「環の匠住宅整備事業」というもので、「次世代省エネルギー基準に適合した断熱資材」、「住宅用太陽光発電システム」、「高効率給湯機器」をパッケージで導入する建築主が対象となるそうです。要するに、高気密住宅で、太陽光パネルをつけ、エコキュートなどに代表される、機器を取り付ければいいのかな?相変わらず、分かりにくい表現なので、具体的にどうすればよいのか、把握しきれていないのですが(苦笑)

ちなみに、新築でも、リフォームでも良いそうです。ただし、住宅ローンの借入金が200万円以上あることが条件。まあ、ここまでは、そんなものかな?と思ったのですが。

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箱物行政

私が住んでいる、さいたま市は首都圏のベッドタウンとして以前から発展してきました。もちろん、もっと以前は宿場町(浦和)、門前町(大宮)として個性の異なる町が発展していたのですが、戦後、私が記憶している限りでは、基本的にベッドタウンとしての性格が強くでていたと思います。

もちろん、いまでも、旧大宮市は商業の街。旧浦和市は文教の街、と言われていた性格を残していますが、際だった違いはないとも言えます。以前から、この街では、横浜市などを意識して、「追いつけ、追い越せ」と言ったかけ声があったようです。なにを追いつき、追い越すのかは知りませんが、そのため、と称してさまざまな商業施設が特にここ10年ほど次々と建設されてきています。

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中国の電力不足問題の報道を読んで考える

中国当局から、今年の夏、中国では電力不足がおよそ2500万キロワット発生するとの発表があったそうです。これは昨年の3000万キロワットから比べれば、500万キロワットの改善にあたります。そして、中国では昨年、5100万キロワットを発電できる設備が建設され、さらに今年、6500万キロワット分の発電所を建設する予定だそうです。これで中国の総発電量は5億キロワットを超えるとか。

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クール・ビズ

クール・ビズってご存知ですか?4月の末頃に、環境省からお披露目のあった、新しい「省エネルック」だそうです。もっとも、全く顧みられなかった「省エネルック」とは全く違うと、環境省は主張するのでしょうけれど。

前回の「省エネルック」は完敗だったと思います。まるで受け入れられなかった。今回のクール・ビズはどうなんでしょうね。正直にいってあまり成功しそうに思えません。

もっとシンプルに、軽装を認めよう、と言う首長ではダメなんでしょうか?官僚がファッションに直接口を出す形をとっても、受け入れてもらえるのか。普通に開襟シャツと、綿のスラックスをビジネスシーンで認めましょう、これだけでいいじゃないですか。名前を付けた方がインパクトがあるんだろうか??冷房温度28度以上で効率の良い仕事が出来る服装。ならばクール・ビズなどとファッションの名称にこだわらず、もっと役所らしい発想で攻めていっても良いのではないでしょうか。

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温暖化に向けて

今日、WEBで記事を拾っていたら、環境関連の話題が二つ。一つは日本の流通大手がCO2削減対策に乗り出した、と言うものです。まあ、ファミリーマートが看板に白色LEDを使用する、などというのは、ちょっとお粗末な気がしますが、イオンが新規ショッピングセンター(名古屋にだすそうです)では、太陽光と雨水の利用で電気代を3%削減、CO2換算で10%の削減を見込む、と言う報道でした。どの程度まで実際に削減されるかはわからないけれど、京都議定書の遵守に向けての動きとのこと。

もう一つは海外の話。アメリカのGEが地球温暖化ガス削減に向けた、技術開発に2010年までに15億ドルを投じる、と言う報道です。今後、規制の強化に向けて、需要が高まるであろう、と言う見通しから、と言いますが、かの国は恐ろしいほど無駄遣いをしているはずですので、絞る要素はたくさんあるのでしょうね。

まだまだ遅い気はするのですが、経済界の動きは大きなインパクトがあります。ぜひぜひ、具体的な成果につながってほしいと思っています。

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街にもっと緑を

街中の緑が日一日と色を濃くしていっています。つい2,3ヶ月前にはごつごつとした姿を見せていた枝は、葉の陰に隠れ、柔らかな緑と、所々に彩りを添える花とが目を和ませてくれます。昔に比べ、日本の街中にも緑が増えたように見えるのは気のせいなのでしょうか。緑の多さは、この国のゆとりの現れのようにも思えます。


年々、東京の暑さはひどくなる一方のようですね。ヒートアイランド現象なのか、地球温暖化のせいなのか。はたまたその合わせ技か。このまま行くと住めなくなってしまうのではないか、などと考えるのは、妄想でしょうが、少なくとも快適に過ごせるレベルではないでしょう。

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組織と上司

先日のJR西日本の事故を見て。事故が起きてしまったことは大変に残念だし、遺族の方にはかける言葉もありません。

この国に住む人は鉄道にとても親しんできたし、信頼もしてきたのだと思います。精確に、確実に運行されることが当たり前だと思ってきました。またこれほどの大きな事故は滅多に起こらない、安心できる乗り物だと。数多く運行されている列車の現状を考えれば、今回の事故の確率は高いとは言えないかもしれません。

ただ。今回事故関連の報道を見ていて、どうも納得しかねるのは、JR西日本の報道関係者へのお話の仕方です。事故のあと、宴会に行かれたり、ゴルフに行かれたりした方がいて、それは個人としてしてはいけないことだと私も思います。しかし。「そのようなことをするとは遺憾です」のような言い方をされる。それは少し違うのではないかと。

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最初

エッセイ、と言うほどのものではないのですが、日々、思ったことなどを書いてゆきたいと思っています。ただ、柔らかい話題は苦手な方なので、堅い話になりがちかと思いますけれど、それでも読んでいただけたら、うれしいものだと思います。

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