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堅い堅いお話

徒然に書くブログです。軟らかい話が苦手なので、 きっと堅い話ばかりになると思います(^_^;

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温暖化ガス排出権見本市が10月に北京で開催される

3回連続で二酸化炭素系の話題となってしまいました。温暖化ガス排出権見本市が北京で10月に開催されるそうです。温暖化ガス排出権見本市というのがどんなものなのか、それすらよくわからない気がするのですが、世界銀行、国際協力銀行などが主催、共催するそうです。なかなか物々しいお話しです。

この時期、中国で開催される、というのは何か深い意図を感じてしまいますが、温暖化ガスの排出がアジアで急増していることから、開催されると記事には書いてありました。

日本は削減を義務づけられている国ですが、アジアの大多数の国はそうではないのですね。ただ、中国などではそもそも原油などの資源の高騰から、省資源、省エネルギーに熱心になってきているとも聞きます。どちらが原動力でもかまいませんが、より長く皆が楽しく住める星であるために、こうした動きがもっと活発になって欲しいものだと思います。

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中国、広東省と香港での排出権取引

中国、広東省と香港での排出権取引
広東省と香港との間で排出権取引の取り組みが始まるそうです。中国で、排出権取引がされるのは非常に珍しいことだそうで、広東省の大気汚染がきっかけになったようですね。
隣接する香港でも大気汚染が深刻になってきていて、この取り組みの合意へ結びついた様子です。

中国は今莫大な量の石油を消費している国となっています。これが引き金で、原油が上昇、日本でも様々なところで影響が出ています。排出権による空気汚染の解消からさらに踏み込んで、省エネルギーへと結びついて欲しいものです。

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二酸化炭素を排出しない発電所

ちょっと驚きです。ニュースの元はドイツ大使館のこの記事。二酸化炭素を高圧圧縮して液体化し、取り除いてしまう褐炭火力発電所、だそうです。

どのくらいのコストが、建設費、運転費、ともにかかるのか、とても気になるところですね。以前、太陽光発電を調べたときに石炭火力発電所は発電コストが非常に安価であるところがメリットである、と聞いたことがありますが、さすがにこの施設はそうはならないでしょう。


実は不思議に思ったことが一つあり、特に企業向けの電力は異常に安く思えます。国策なのか、どうなのか?またいずれこのお話もしてみたいと思います。

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2003年度の二酸化炭素排出量

環境省が2003年度の二酸化炭素排出量を発表したそうです。2002年度に比べておよそ900万トンの増加。京都議定書の基準年である、1990年に比べると、およそ8.3%の増加になるとのこと。つまり、京都議定書を遵守しようとすると、現在よりも8.3%の二酸化炭素を削減しなければならないことになります。


さて、2002年度に比べて、排出量が増えた理由について、環境省は

1)人口・世帯数の増加
2)経済活動の拡大
3)原子力発電所の長期に及ぶ停止

をあげているそうですが。人口はもうほとんど増加していません。経済活動はさして大きな伸展を見せてはいないはず。原子力発電所の停止は確かにありましたが。本気で温暖化を食い止めようと思っていたのなら、少なくとも増加はなかったのではないでしょうか。

政府の打つ施策を見ていると、あまり本気で対策を打つ気はないのか?と思えてしまいます。環境税の導入は財界の反対で及び腰。お得意の補助金もほんとに小振りなものを、ちょこちょことだすだけ。確かにあまり、このお話については票田になるようなそんな組織はバックについていないですから、本腰が入らないのかもしれないですが(笑)


このまま行けば日本が音頭をとって策定した京都議定書を日本自らがまず遵守できなくなると言う、国際的に見て、とてもみっともないことになりそうな気がします。

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高性能ディーゼル車の普及をはかる?

ディーゼル車は日本よりも欧州のほうが進化しているそうです。日本では音のうるささなんかが邪魔をして乗用車ではあまり普及しなかったディーゼル車。ヨーロッパでは90年代後半からいろいろと対策が施されて一気に普及。


で、経済産業省が「クリーンディーゼル乗用車の普及・将来見通しに関する検討会」という長ったらしい名前の委員会をつくって検討し、CO2の削減効果が認められるから、普及させましょう、場合によっては補助制度も、と言う答申があったそうです。


しかし。


日本はハイブリッド車では世界的に優位な技術(特にトヨタですが(^_^;)を持っています。ディーゼル車を否定する気はないのですが、ハイブリッド車の可能性はディーゼル車に劣らないはず。あるいは将来的な燃料電池車という選択肢もあります。いまからディーゼルでヨーロッパに挑むことが得策なのか?もちろん日本の自動車メーカー各社もヨーロッパに輸出しているでしょうから、ディーゼル車の技術も持っているのでしょうけれど。


環境的な面から言えばディーゼル車は燃費の良さは認めますが、騒音のみならず、煤塵など問題の多い技術でもあると思います。それに日本という国の経済戦略を考えたとき、分散投資とも言うべきこうした方針が良いのでしょうか?


それとも単にヨーロッパ各国へのお得意の「こんな事もしています」的なポーズかな?ヨーロッパ車も売れるようになりますよと言う。


そんなことをするならば、もっと今、そして次に有望な技術への投資を進めてもらいたいと思うのですが。

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